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海外仮想通貨のデモトレードができる取引所一覧|PC・スマホアプリ対応

海外仮想通貨のデモトレード

海外仮想通貨に興味を持った時「まずデモトレードから始めたい」と考える人は多いでしょう。

その時に気になるのは「どの取引所ならデモトレードができるのか」「PCでもスマホでも使えるのか」などの点でしょう。

本記事ではデモトレードでおすすめの海外取引所を紹介しつつ、デモトレードの始め方やメリット、デメリットなどを解説します。

取引所については「海外取引所おすすめ比較ランキング」の記事でも詳しく紹介しているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

この記事のまとめ
  • デモトレードは多くの海外取引所が対応している
  • スマホアプリでもPCでもどちらでも使える
  • 口座開設をしただけですぐ使えることが多い
  • 口座開設は1分〜数分で簡単にできる
  • デモトレード対応の取引所でおすすめはBybit
  • 世界的大手で日本人人気もトップ
  • 登録のみで50USDTのボーナスをもらえる
  • 興味を持ったら以下のボタンから公式サイトをチェックしてみよう
目次

海外仮想通貨のデモトレードとは

海外仮想通貨のデモトレードとは

ここでは、海外仮想通貨のデモトレードとは何かを、以下の内容に分けて解説します。

海外仮想通貨のデモトレードとは
  1. 本番と同じ環境でバーチャルの資金を使って練習できる
  2. PC(パソコン)とスマホアプリの両方に対応している

本番と同じ環境でバーチャルの資金を使って練習できる

海外仮想通貨のデモトレードとは「本番と同じ環境で、バーチャルの資金を使って取引の練習をできる仕組み」のことです。

海外仮想通貨の取引所だけでなく、国内取引所やFX会社、株式の証券会社などでも提供されています。

取引ツールの画面などは完全に本番と同じですが、配信レート・スプレッドなどは、わずかに実際と異なることがあります。

バーチャルの資金は、例えばBybit(バイビット)であれば10万ドル(約1,500万円)と豊富な金額が用意されています(ここにさらに最大100倍のレバレッジを掛けられます)。

始め方は後述しますが、会員登録をしたらメニューを切り替えるだけですぐ使えることがほとんどです。

PC(パソコン)とスマホアプリの両方に対応している

デモトレードはほとんどの取引所で、PC(パソコン)とスマホアプリの両方で利用できます。

また、アプリについてはAndroid版とiOS版の両方に対応していることがほとんどです。

主要な海外仮想通貨取引所の大部分は、デモトレードに対応しています。

その中でもおすすめの取引所は次の段落で紹介していますが、イチオシの取引所はBybit(バイビット)です。

デモトレード対応でおすすめの海外仮想通貨取引所

デモトレード対応でおすすめの海外仮想通貨取引所

デモトレードを利用できる海外仮想通貨取引所の中で、おすすめの取引所は以下の通りです。

デモトレード対応でおすすめの海外仮想通貨取引所
  1. Bybit(バイビット)
  2. Bitget(ビットゲット)
  3. BingX(ビンエックス)
  4. MEXC(エムエックスシー)
  5. FXGT(エフエックスジーティー)

Bybit(バイビット)

Bybit(バイビット)
レバレッジ最大100倍
取扱銘柄数1,500種類以上
取引手数料0.005%~
ボーナス最大450万円
多言語対応

Bybit(バイビット)は、2018年にシンガポールで設立され、現在はドバイに拠点を多く世界トップレベルの仮想通貨取引所です。

日本人トレーダーの間での人気がナンバーワンで、1,500種類以上の銘柄を取引できる点や、取引手数料の安さなどが高く評価されています。

デモトレードにも対応しており「Bybit招待コード」を使うことで、お得なボーナスも獲得できます。

【参考】リスクゼロ!デモ取引で学んで磨いた取引スキルを試そう!|Bybit公式

招待コードの利用以外でも豪華なキャンペーンが多く開催されていますが、それらについては「Bybitのボーナス・キャンペーン」の記事で詳しく紹介しています。

また、Bybitの詳しい紹介は「バイビットの評判&口コミ」の記事でまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

Bitget(ビットゲット)

Bitget(ビットゲット)
レバレッジ最大125倍
取扱銘柄数873種類
取引手数料0.02%~
ボーナス・30ドルの口座開設ボーナス
・50万円の入金ボーナス
多言語対応

Bitget(ビットゲット)は、世界的に人気なサッカーのメッシ選手がアンバサダーを務めていることで有名な、大手仮想通貨取引所です。

Bybitと合わせて総合的に人気の取引所で、ステーキングなど仮想通貨の資産運用のメニューが豊富なことが特徴の1つです。

デモトレードも利用でき「Bitget招待コード」を利用して登録することで、お得な限定ボーナスを獲得できます。

【参考】デモトレードとは何か|Bitget公式

また、招待コードの利用以外でも、Bitgetでは充実した内容のキャンペーンが多く開催されていますが、それらについては「Bitgetのボーナス&キャンペーン」の記事で詳しく紹介しています。

Bitgetについては「Bitgetの口コミ・評判」の記事で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

BingX(ビンエックス)

BingX(ビンエックス)
レバレッジ最大150倍
取扱銘柄数725種類
取引手数料0.02%~
ボーナス30USDTの口座開設ボーナス
500USDTの入金ボーナス
多言語対応

BingX(ビンエックス)は2018年に設立され、世界100カ国以上で500万人以上の利用者を抱える、大手暗号通貨取引所です。

世界で初めてコピートレードを導入した取引所として知られ、トップトレーダーの売買をコピーすることで、初心者でもすぐにプロと全く同じ売買をできることが利点です。

デモトレードにも対応しており「BingX招待コード」で登録することで、お得なボーナスを獲得できます。

【参考】デモ取引VSTの使用方法|BingX公式

BingXについては「ビンエックスの評判」の記事で詳しく紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

MEXC(エムエックスシー)

MEXC Global(エムイーエックスシー グローバル)
レバレッジ最大200倍
取扱銘柄数2,608種類
取引手数料0.01%~
ボーナス70USDTの口座開設ボーナス
450万円の入金ボーナス
多言語対応

MEXC(エムエックスシー)は、世界で1000万人以上が利用する業界トップクラスの暗号資産取引所です。

世界で最も多くの銘柄を取り扱う取引所として有名で、2,608種類の対応銘柄の中には、マイナーな草コインが多数あります。

デモトレードにも対応しており「MEXC招待コード」を利用することで、豪華な限定特典を獲得できます。

【参考】先物デモ取引の使い方|MEXC公式

デモトレードは先物取引限定ですが、先物取引でもトレードに必要な基礎スキルは共通するため、十分にトレードの訓練になります。

MEXCの詳しい紹介は「MEXC(エムエックスシー)の評判」の記事でまとめています。

FXGT(エフエックスジーティー)

FXGT(エフエックスジーティー)
レバレッジ最大1000倍
取扱銘柄数13種類
取引手数料無料
ボーナス新規登録ボーナス:15,000円
初回入金100~120%ボーナス:最大80,000円
多言語対応

FXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨とFXのハイブリッド取引所として有名な大手サービスです。

海外仮想通貨の中でも最大の「MAX1000倍」というハイレバレッジ取引を行えることが特徴です。

同じ口座で仮想通貨とFXの双方に投資でき、資金を効率的に回転させられるため「仮想通貨とFXの両方に興味がある」という人におすすめです。

デモトレードにも対応しており、MT4とMT5の両方に対応していることも特徴です。

【参考】FXGTデモ口座の開設手順・利用方法|FXGT公式ブログ

特にハイレバ取引に興味がある人にイチオシの取引所です!

海外仮想通貨のデモトレードのやり方・始め方

海外仮想通貨のデモトレードのやり方・始め方

海外仮想通貨のデモトレードの始め方の手順は、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードのやり方・始め方
  1. 仮想通貨取引所に登録する(口座開設をする)
  2. デモトレードモードに切り替える
  3. 通常と同じように取引をする

仮想通貨取引所に登録する(口座開設をする)

デモトレードを始めるためには、まず対応している仮想通貨取引所で口座開設をする必要があります。

それぞれの取引所での口座開設のやり方(登録方法)は、以下の記事で詳しく紹介しています。

(BitgetとBingXについては「招待コード」の使い方ですが、これも登録方法と共通する内容です)

どの取引所も、登録は1分〜数分の簡単な作業で完了します。

デモトレードは本人確認なしですぐ使えるケースが多いです。

デモトレードモードに切り替える

仮想通貨取引所の口座を開設したら、デモトレードモードに切り替えます。

ここではBybit(バイビット)の例で説明します。

Bybitのデモトレード画面

まず、Bybitにログインした状態で右上の人形のアイコンを押します。

Bybitのデモトレード画面

上のようなメニューが出てくるので、一番下の「デモ取引」をクリックします。

Bybitのデモトレード画面

「デモ取引へようこそ」というポップアップが出るので、オレンジのボタンを押します。

書かれている通り、Bybitでは10万ドル(約1500万円)相当のデモ用資産でデモトレードをスタートできます。

通常と同じように取引をする

Bybitのデモトレード画面

デモトレードの画面はこのようになっています。

通常の取引画面と全く同じで、ここで新規注文や決済などの操作を行います。

Bybit以外の取引所でも、同様の操作で簡単にデモトレードを利用できます。

海外仮想通貨のデモトレードが向いている人(おすすめの人)

海外仮想通貨のデモトレードが向いている人(おすすめの人)

海外仮想通貨のデモトレードが向いている人(おすすめの人)の条件は、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードが向いている人
  1. 仮想通貨FXや投資の初心者
  2. 仮想通貨で本格的に稼ぎたい人

仮想通貨FXや投資の初心者

仮想通貨FXや投資の初心者の方は、まずはデモトレードから始めるのがおすすめです。

FXや株式などで投資に慣れている方の場合は、複雑な売買でなければ「ほぼデモトレードなし」で、いきなり本番に入っても大きな問題はないでしょう。

しかし、初心者の方はまず投資自体に慣れ、注文方法などの様々な機能の使い方を覚えるためにも、デモトレードから始めるべきです。

デモトレードで全ての能力が身につくわけではありませんが、基礎的な能力の大部分を身につけることができます。

暗号通貨で本格的に稼ぎたい人

暗号通貨投資で本格的に稼ぎたい人も、デモトレードを実践するべきです。

経験者であっても、例えば「新しい自動売買ツール(EA)を試す」「新しいテクニカル分析の手法を試す」などのケースでは、デモトレードで先に実験すべきといえます。

もちろん、こうしたケースでも「いきなり実戦で大丈夫」という投資家の方も存在するでしょうし、最終的には個人差があります。

しかし「先に実験した方がいい場面ではデモトレードを使う」という選択肢は、常に持っておくのが良いでしょう。

海外仮想通貨のデモトレードのメリット

海外仮想通貨のデモトレードのメリット

海外仮想通貨のデモトレードのメリットは、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードのメリット
  1. 失敗しても損失が発生しない
  2. リアルトレードと同じ画面・環境で訓練できる
  3. 高度な戦略や自動売買を事前にテストできる

失敗しても損失が発生しない

デモトレードでは最初に用意された架空のお金を使うため、失敗しても損失が発生しません。

残高がゼロになったらそれ以上のデモトレードはできなくなりますが、現実世界での損失は一切ありません。

このため「利用にリスクがない」ということが第一のメリットです。

リアルトレードと同じ画面・環境で訓練できる

デモトレードでは、、リアルトレードと同じ画面・環境で取引ツールの練習を行えます。

特にスキャルピングのように秒単位で売買を行う投資手法の場合は、取引ツールの操作に習熟しているかどうかで、トレードの成果が大きく変わります。

そのような取引ツールの操作スキルを、本番と同じ環境で向上させられることがデモトレードのメリットです。

高度な戦略や自動売買を事前にテストできる

取引ツールの操作という基礎的なスキルを磨けるだけでなく、より高度な戦略や自動売買などを事前にテストできることも、デモトレードの魅力です。

特に自動売買は「本当に問題なく動作するか」という事前のテストが必要であり、そのテスト環境としてデモトレードは最適です。

戦略についても、本で読んだり動画で見ただけでは理解できなかった内容でも、実際の相場でインジケーターを操作しながら試してみることで、理解しやすくなるという部分もあるでしょう。

このように、より高いレベルの技術を磨く際にも、デモトレードは役立ちます。

海外仮想通貨のデモトレードのデメリット

海外仮想通貨のデモトレードのデメリット

海外仮想通貨のデモトレードのデメリットは、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードのデメリット
  1. 緊張感がないためゲーム感覚になってしまうことがある
  2. スリッページや約定力に違いがある
  3. 利用できる期間や日時が決まっているケースがある

緊張感がないため本当の実力がつかないことがある

人間はどんなことでも、緊張感がある状況の方がスキルが向上するものです。

デモトレードではそうした緊張感がないため、トレードの練習をいくらしても「本当のスキルが身につかない」というケースもあります。

取引ツールの操作自体はうまくなるでしょうが、投資家に必要な直感や、テクニカル分析・ファンダメンタル分析などの能力が身につきにくいということです。

より短期間で成長したいのであれば、リアルトレードも並行して行うようにしましょう。

スリッページや約定力に違いがある

デモトレードと実際のトレードでは、異なるレートが配信されていることがあります。

レートが異なれば価格変動の大きさが異なり、変動の大きさが異なれば、スリッページや約定力に違いが出ます。

変動が大きいほどタイムラグで価格がずれる「スリッページ」が起きやすく、注文が殺到して約定のスピード(約定力)が下がりやすくなるためです。

つまり、デモトレードではスリッページや約定力が気にならないレベルでも、リアルトレードでは一定の障害になる可能性があります。

利用できる期間や日時が決まっているケースがある

仮想通貨取引所によっては、デモトレードを利用できる期間や日時を限定していることもあります。

例えば国内のFX会社の場合「デモトレードを使えるのは最初の1カ月だけ」などの条件を定めているケースが多く見られます。

海外仮想通貨の取引所ではこうした制限は少ないものの、取引所によっては制限があるため注意が必要です。

もし「最初の1カ月だけ」という条件であれば、初月で集中的にデモトレードを練習しましょう。

海外仮想通貨のデモトレードの注意点

海外仮想通貨のデモトレードの注意点

海外仮想通貨のデモトレードの注意点は、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードの注意点
  1. レート・スプレッドなどが現実と異なることがある
  2. 実際の取引での精神的なプレッシャーは全く違う
  3. デモトレードを提供していない取引所もある

レート・スプレッドなどが現実と異なることがある

国内でも海外でも、デモトレードでは「実際と異なるレート」が配信されることがあります。

レートが異なれば、買値と売値の差であるスプレッドも異なります。

レートとスプレッドが異なれば売買の結果は大きく変わります。

そのため、デモトレードで上手く行っていても、本番の環境でも上手く行くとは限らないことを理解することが必要です。

実際の取引での精神的なプレッシャーは全く違う

当然ながら、デモトレードと実際の取引では精神的なプレッシャーが全く異なります。

デモトレードでは当たり前にできた損切りや利益確定が、実際のトレードになると非常に難しくなることを理解しておきましょう。

成功しているプロのトレーダーも、実際の取引で多くの失敗を経験して成長しています。

デモトレードを提供していない取引所もある

海外仮想通貨取引所の中には、デモトレードに対応していない取引所もあります。

そのため、自分が利用している取引所やこれから利用する取引所で、必ずしもデモトレードが使えるとは限らないことを、理解しておく必要があります。

これから口座開設をする場合は、デモトレードを使いたいのであれば「デモトレード対応」の取引所を選ぶことが重要です。

海外仮想通貨のデモトレードに関してよくある質問

海外仮想通貨のデモトレードに関してよくある質問

海外仮想通貨のデモトレードに関してよくある質問は、以下の通りです。

海外仮想通貨のデモトレードに関してよくある質問
  1. ビットコインのシミュレーションアプリはありますか?
  2. 「デモトレードは意味がない」と言われる理由は?
  3. 海外仮想通貨でデモトレードコンテスト(大会)はある?

ビットコインのシミュレーションアプリはありますか?

ビットコインのシミュレーションアプリでは「暗号資産なび」が人気です。

暗号資産なびはiPhone用Android用の両方でリリースされています。

「暗号資産なび」はデモトレードアプリであると同時に、暗号資産投資をゲームとして楽しめるアプリです。

もともとデモトレードがゲーム感覚のものですが、そのゲーム性がより高くなったアプリといえます。

ビットコイン以外にもあらゆる種類のアルトコインの投資で、デモトレードを行えます。

「デモトレードは意味がない」と言われる理由は?

この理由は「実際のトレードと完全に同じというわけではない」ためです。

レートやスプレッドはわずかに異なるケースがあり、精神的なプレッシャーが大きく異なります。

例えばポーカーであれば、大金がかかっている場面でブラフ(ハッタリ)を仕掛けて平然としていられるような「胆力」も重要となります。

投資もそれと同じで、一定の金額を失う損切りを潔くできるかなど、技術面でなく精神面での難しさが多くあります。

デモトレードではその「精神面」の難しさが一切ないため、その部分に関しては「意味ない」と言われるわけです。

しかし、取引ツールの操作などテクニカルな部分では、確実に意味があります。

海外仮想通貨でデモトレードコンテスト(大会)はある?

画像引用元:デモアカウント祭り|Bybit

海外仮想通貨では、デモトレードのコンテストや大会が、キャンペーンとして開催されることが多くあります。

例えばBybit(バイビット)では、これまでに以下のような名称で、デモトレード大会を度々開催しています。

Bybitで開催されたデモトレード大会
  1. デモアカウント祭り
  2. デモ取引バトル
  3. デモ取引大会
  4. デモ取引祭り

Bybit以外の取引所でも、こうしたイベントやプロモーションがしばしば開催されています。

デモトレード大会はプロや中上級者が参加しないことが多いので、上位を狙いやすいこともメリットです!

MT4やMT5での海外暗号通貨のデモトレードはできる?

MT4(メタトレーダー4)やMT5(メタトレーダー5)でも、海外暗号通貨のデモトレードは可能です。

以下の海外取引所は全て、MT4・MT5でのデモトレードのいずれか、あるいは両方に対応しています。

MT4・MT5でデモトレードをできる海外取引所
  1. Bybit(バイビット)
  2. FXGT(エフエックスジーティー)
  3. XS.com(エックスエス・ドットコム)

これらはリアルトレードでもMT4やMT5を使えます。

デモトレードの使い方は、MT4やMT5に「リアル口座」のアカウントではなく「デモ口座」のアカウントでログインするのみです。

海外暗号資産のデモトレードは土日でもできますか?

土日や祝日でも問題なくできます。

基本的に海外の暗号通貨取引所は土日や祝日、深夜なども一切関係なく24時間365日利用できます。

1月1日やクリスマスなどは、一部の取引所が利用できない可能性がありますが、複数の取引所を利用していれば、どこかは利用できます。

国内のFX会社の場合は、土日はリアルトレードもデモトレードもできないことが多いため「海外取引所でもできないのではないのか?」と思う人が多いようです。

しかし、海外取引所であれば問題なく利用できるので安心してください。

【まとめ】海外仮想通貨のデモトレードとは

【まとめ】海外仮想通貨のデモトレードとは

海外仮想通貨でデモトレードをできる取引所は、今回紹介してきた5社以外にもまだ多くあります。

しかし、今回の5社はデモトレードを抜きにしてもおすすめできる世界トップレベルの取引所であるため、まずはこれらの取引所から試していただくのが良いでしょう。

5社の中でも最もおすすめできるのは、日本人トレーダーの間でナンバーワンの人気を誇るBybit(バイビット)です。

当サイトの以下のボタンから登録すると、口座開設ボーナス50USDTを獲得できるので、ぜひご利用ください!

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