仮想通貨業界とゲーム業界、双方でイノベーションを起こす可能性を期待されている「NFTゲーム」。
NFTゲームに関して多くの人が知りたいのは「どのゲームがおすすめか」「そもそもNFTゲームとは何か」などの点でしょう。
本記事では上記の内容に加え「これから人気が出るNFTゲーム」や、NFTゲームの注意点などをまとめていきます。

NFTゲームをプレイする際に登録しておくと便利な仮想通貨取引所は「海外仮想通貨おすすめランキング」の記事で詳しく紹介しています!
- NFTゲームは、NFTとブロックチェーンを活用したゲーム
- ゲーム内のNFTアイテムの売買でお金を稼げる
- データがチェーンに記録されることで大幅なコスト削減もできる
- ゲームの人気が出ると独自トークンの価値も急騰する
- これから人気が出るゲームのトークンへの投資がおすすめ
- NFTゲームでは海外取引所の口座を持っておくと便利
- Bybitは世界トップレベルの大手で日本人人気もNo.1
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NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)とは?


NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)とは、NFTとブロックチェーンを活用したオンラインゲームです。
NFTとは「Non-Fungible Token」の略で「代替不可能なトークン」を意味します。
わかりやすく言えば「世界に一つだけのデジタルアイテム」であり、ゲーム内で収集・売買されるアイテムなどを、主にNFT化します。
ブロックチェーンとは、あらゆるデータを永久に改竄不可能な形で記録し、全世界に公開する技術です。
ブロックチェーンでは基本的に全てのデジタルデータを記録でき、イーサリアムの技術を使えば、ゲームも含めたあらゆるプログラムを、そのチェーンの上で稼働させられます。
プログラムが稼働することは今までのオンラインゲームと同じですが、ゲームのデータが記録される場所がブロックチェーンになる、というのが主な違いです。
アイテムがNFT化すると、通常のゲームより現実とのリンクが強くなり、今後NFGゲームならではのアイディアが多く出てくると予想できます。
また、ブロックチェーンにデータを記録すると、ゲーム会社がサーバーを契約する必要がないため、ゲームの仕組み次第では運営コストが大きく減る可能性もあります。



上記のような技術的理由から、仮想通貨の世界だけでなくゲームの世界でも、今後大きなイノベーションを起こす可能性があり、注目を集めています。
NFTゲームの特徴


NFTゲームの特徴をまとめると、以下の通りです。
- ゲームをしながらお金を稼げる(GameFi/Play to Earn)
- 人気が出ると独自トークンも急騰する
- ブロックチェーンで不正がわかるためチートが起きにくい
- ゲームが終了してもアイテムがなくならない(外で使える)
- 仮想通貨の知識が必要 or ある方が有利なことも
ゲームをしながらお金を稼げる(GameFi/Play to Earn)
NFTゲームでは、ただ遊ぶだけでなく「ゲームをしながらお金を稼ぐ」ことが可能です。
この仕組みは仮想通貨の世界ではGameFi(ゲームファイ)やPlay to Earn(プレイ・トゥ・アーン)と呼ばれています。
eスポーツはゲーム自体で稼ぐのではなく、スポンサーを獲得したり、大会の賞金を勝ち取ることでお金を稼ぎます。
しかし、NFTゲームはこれらの選択肢に加え「ゲームの中」でお金を稼げることが特徴です。



お金の稼ぎ方は、主にゲーム内で仮想通貨やNFTアイテムを稼ぎ、それを現実世界で売却するという方法です。
人気が出ると独自トークンも急騰する
NFTゲームは、それぞれ独自トークン(基軸通貨)を提供しています。
独自トークンとは「そのゲーム内で使われるお金」です。
例えばファイナルファンタジーでは、ゲーム内のお金の単位として「ギル」が存在します。



同じようにNFTゲームにもそれぞれのお金があり、ゲームの人気が出ると、そのお金(独自トークン)の現実世界での価値も急騰します。
ブロックチェーンで不正がわかるためチートが起きにくい
NFTゲームは従来のオンラインゲームと異なり「ブロックチェーン」によって運営されています。
ブロックチェーンでは全ての記録が外部に公開され、永久に消すことも改竄することもできません。
そのため、誰かがゲーム内で不正を行ったらその証拠が残り、どれだけ昔でも遡って追及できるようになっています。



「運営会社がデータを消せば立証できない」というような不正が起きないことが特徴です。
ゲームが終了してもアイテムがなくならない(外で使える)
通常のオンラインゲームの場合、そのゲームの提供が終了してしまうと、アイテムも消滅してしまいます。
しかし、NFTゲームのアイテムはブロックチェーンに記録されているため、運営会社によるサービスが終了しても、永久に残り続けます。
そのため、そのアイテムに価値があると見なされれば、その後も外で売買したり保管したりすることが可能です。
終了したゲームのアイテムに価値がどの程度出るかは未知数ですが、仕組みとしては永久に消滅しません。



例えば「過去に終了したゲームのアイテムのみで戦うRPG」などがあったら、こうしたアイテムの需要が高まる可能性があります。
仮想通貨の知識が必要 or ある方が有利なことも
多くのNFTゲームは、仮想通貨の知識がなくても楽しめます。
しかし、NFTゲームの種類によっては仮想通貨の知識が必要か「なくてもいいけど、ある方が有利」ということもあります。
特に、最初に仮想通貨の購入が必要という点では「買い方を最低限理解している必要がある」という点で、仮想通貨の知識が必要です。
また、ウォレットなども必要となるため、NFTゲームをプレイしていれば、自ずと仮想通貨の知識が豊富になっていくでしょう。



遊んでいるだけで投資の最前線の知識を吸収できることも、NFTゲームの魅力です!
【現在人気沸騰中】NFTゲームおすすめランキング8選


おすすめのNFTゲームの中でも、直近でリリースされ、人気が急上昇しているタイトルは以下の通りです。
- 1位:GT6551(メタバース空間でのレーシング)
- 2位:Onchain Heroes(放置系RPG)
- 3位:Golf Super Crew(コース作成もできるゴルフゲーム)
- 4位:コインムスメ(仮想通貨を擬人化したアイドルゲーム)
- 5位:FUJIYAMA TAP(富士山ひたすらタップするゲーム)
- 6位:RavenQuest(レイヴンクエスト)
- 7位:Ragnarok Landverse(韓国発『ラグナロクオンライン』のNFT版)
- 8位:TAT Rumble(スロットで戦うRPG)
1位:GT6551(メタバース空間でのレーシング)


ジャンル | レース |
リリース日 | 2025年1月(β版) |
独自トークン | 未発行 |
対応チェーン | Ethereum |
GT6551(ジーティー6551)は、ドコモが開発したメタバース空間『MetaMe』の中でのレースを楽しめる、ブロックチェーンレーシングゲームです。
最大4人で同時にプレイでき、レースだけでなくレースマシンのコレクションも楽しめる点が特徴です。
イーサリアムの技術を活用した「ERC6551」という技術を採用しており、この技術によって「NFTを合体させられる」ことも特徴です。
例えば「タイヤのNFT」「バンパーのNFT」などを購入し、これらを合体させることでオリジナルのマシンを作成できます。



レースが好きな人だけでなく、F1や車が好きな人にとっても楽しめるゲームです!
2位:Onchain Heroes(放置系RPG)


ジャンル | 放置系RPG |
リリース日 | 2025年2月 |
独自トークン | HERO |
対応チェーン | Abstract |
Onchain Heroes(オンチェーンヒーローズ)は、人気ゲーム『メイプルストーリー』を連想させるドット絵が特徴のRPGです。
「放置系」という新しいジャンルで、ユーザーが操作した後「一定時間放置する」ことで、キャラクターの成長などの変化が起きます。
より強くなるためには小まめに触る必要がありますが、放置時間が長い分「他のことをしながらプレイできる」ことが特徴です。



このため、忙しい人でも「隙間時間にコツコツ触ることで、長時間プレイと同じ効果を出せる」ことが特徴です。
3位:Golf Super Crew(コース作成もできるゴルフゲーム)


ジャンル | スポーツ |
リリース日 | 2025年2月 |
独自トークン | ACE |
対応チェーン | WEMIX |
Golf Super Crew(ゴルフ スーパー クルー)は、最大20人でのオンラインプレイに対応しているゴルフゲームです。
ゴルフコースをカスタマイズできる機能が特徴で「自分の理想のゴルフ場を作る」という、シムシティのような楽しみ方もできます。
また、友達を限定招待するソーシャル機能もあり、現実のゴルフ同様社交スポーツとしても楽しめるようになっています。



ゲームに勝つことで独自通貨のACEを稼ぎ、現実世界で換金できます!
4位:コインムスメ(仮想通貨を擬人化したアイドルゲーム)


ジャンル | カードバトル/アイドル |
リリース日 | 2024年12月 |
独自トークン | MSM |
対応チェーン | MCH Verse |
コインムスメは、仮想通貨を擬人化したアイドルが登場する、日本発のNFTゲームです。
アイドルを応援することに加え「アイドル同士のカードバトル」や「価格の騰落率レース」など、幅広いバトルモードを楽しめます。
まずカードバトルでポイントを稼ぎ、そのポイントで騰落率レースに参加して基軸通貨を稼ぐというのが基本の流れです。



萌え系・アイドル系のゲームが好きな人にもおすすめできます!
5位:FUJIYAMA TAP(富士山ひたすらタップするゲーム)


ジャンル | タップゲーム |
リリース日 | 2024年12月 |
独自トークン | 今後発行予定 |
対応チェーン | TON |
FUJIYAMA TAP(富士山タップ)は、画面上に表示された富士山をタップするだけという、シンプルなルールが特徴の「タップゲーム」というジャンルの作品です。
獲得したコインはタップパワー(スタミナ)の回復や、1回でタップできる上限のアップなどに使用できます。
また、仮想通貨のTON(トンコイン)を使用することで、BOTに自動タップを任せることもできます。



ゲームとしては反射神経を鍛えることができ、シンプルなルールでお金を稼ぐことに集中しやすい点もメリットです。
6位:RavenQuest(レイヴンクエスト)


ジャンル | MMORPG |
リリース時期 | 2025年3月 |
独自トークン | QUEST |
対応チェーン | Immutable |
RavenQuest(レイヴンクエスト)は、懐かしい2Dグラフィックが特徴のMMORPGです。
スピリチュアルやホーリーなどの8種類の職業を自由に選ぶことができ、マップ上で冒険・鍛冶・釣りなどの様々な仕事を楽しめます。
トーナメントやギルドコンテンツなど様々なプレイが用意されており、期間限定のイベントも豊富です。
プレイにょって独自通貨のQUEST(クエスト)を稼ぐことができ、現実世界でビットコインやイーサリアムなどに換金できます。



2D時代のRPGが好きな人に特におすすめです!
7位:Ragnarok Landverse(韓国発『ラグナロクオンライン』のNFT版)


ジャンル | MMORPG |
リリース時期 | 2025年3月 |
独自トークン | ION・ADAM |
対応チェーン | Ronin Network |
Ragnarok Landverse(ラグナロク ランドバース)は、韓国発の人気ゲームである『ラグナロクオンライン』のNFTゲーム版です。
プレイヤーには様々な戦闘スキルや属性が割り当てられており、これらを駆使したバトルと冒険を楽しめます。
プレイで入手した鉱石やアイテムは仮想通貨に換金でき、ゲーム内でのアイテムの売買によっても利益を出すことができます。



また、ゲーム内での売買を工夫することで、バトルが苦手なプレイヤーでもお金を稼げることが特徴です。
8位:TAT Rumble(スロットで戦うRPG)


ジャンル | スロットRPG |
リリース時期 | 2025年3月 |
独自トークン | PRIZE |
対応チェーン | MCH Verse |
TAT Rumble(TATランブル)は、NFTプロジェクトである『TAT』(TWELVE ANONYMOUS TOURNAMENTS)をテーマにしたスロットRPGです。
基本はRPGで、毎回のバトルをスロットで戦うという新しいコンセプトで話題を集めています。
ゲームで勝つとPRIZEという独自通貨を獲得でき、ビットコインやUSDCなどの仮想通貨と交換できます。



育成ゲームや収集ゲームの要素もあり、様々な人が楽しめるゲームです!
これから期待できるおすすめのNFTゲーム14選


おすすめのNFTゲームの中でも、これからリリースされる注目のタイトルをランキングにすると、以下の通りです。
- 1位:魁 三国志大戦(SEGAの人気アーケードゲームのNFT版)
- 2位:fantasy.top(インフルエンサーをカード化したカードバトル)
- 3位:Anterris(クリーチャー版のポケモン)
- 4位:L3E7(エルスリーイーセブン)
- 5位:TOKYO BEAST(トウキョウビースト)
- 6位:Atia’s Legacy(アティアスレガシー)
- 7位:Spot Zero(スポットゼロ)
- 8位:Nyan Heroes(ニャンヒーローズ)
- 9位:Yokai GO!(ヨウカイゴー!)
- 10位:FURMULA(フォーミュラ)
- 11位:DECIMATED(デシメイテッド)
- 12位:FIFA Rivals(フィファライバルズ)
- 13位:三国志KARMA(カルマ)
- 14位:META FRONTIER(メタフロンティア)
1位:魁 三国志大戦(SEGAの人気アーケードゲームのNFT版)


ジャンル | カードゲーム |
予定リリース日 | 2025年3月 |
独自トークン | SG Coin |
対応チェーン | Oasys |
『魁 三国志大戦』はSEGAの人気アーケードゲームである『三国志大戦』をNFTカードゲームにしたものです。
3分間の制限時間の中でオリジナルのデッキを構築することで、バトルを行います。
武将の配置や攻撃タイプとの組み合わせによって結果が変わるため、プレイヤーの戦略によって実力で勝つことが可能です。



ゲームで勝つと、独自トークンやNFTカードパックを稼ぐことができ、これを換金することで収入にできます。
2位:fantasy.top(インフルエンサーをカード化したカードバトル)


ジャンル | トレーディングカードゲーム |
予定リリース日 | 未定(テストプレイ配信中) |
独自トークン | 未定 |
対応チェーン | ION・ADAM |
fantasy.top(ファンタジートップ)は、実在する世界のインフルエンサーをテーマとした、NFTトレーディングカード(トレカ)のゲームです。
現実でのインフルエンサーのフォロワー数などが能力に反映されるという、斬新なコンセプトで注目を集めています。
単純なゲームの能力だけでなく「どのインフルエンサーがこれから伸びるか」という「人間を見る目、社会のニーズを見る目」が問われる点で、非常に頭脳的なゲームともいえます。
特にインフルエンサー志望の方やマーケターの方がプレイすると、仕事のトレーニングにもなるでしょう。



また、何らかの理由でこれから伸びるであろうインフルエンサーを知っている場合、インサイダーにならない範囲であれば、非常に有利にプレイできます。
3位:Anterris(クリーチャー版のポケモン)


ジャンル | アクションRPG |
予定リリース日 | 未定(テストプレイ配信中) |
独自トークン | 未公開 |
対応チェーン | monad |
Anterris(アンテイrス)は、クリーチャー(生き物)の捕獲やバトルを楽しむ、アクションRPGです。
ポケモンによく似たゲームで、戦うクリーチャーを選びながら、毎回のバトルをクリアします。
執筆時点でまだテストプレイの段階ですが、Windowsのユーザーであれば、ゲーム配信のプラットフォームである『Steam』から、テストプレイに参加できます。



テストの段階で参加してクリーチャーを収集しておくと、本番がスタートした時に最初から有利になります!
4位:L3E7(エルスリーイーセブン)


ジャンル | 位置情報バトルゲーム |
予定リリース日 | 未定(テストプレイ開始済み) |
独自トークン | L3E7 |
対応チェーン | Arbitrum(アービトラム) |
L3E7(エルスリーイーセブン)は、位置情報システム(GPS)を利用してバトルを楽しめるゲームです。
各地のランドマーク(有名な建物やスポット)のボスを、他のプレイヤーと連携して倒すことが特徴です。
現実の世界の地形が再現されているリアルさも魅力で、シミュレーションモードでは事前に敵やボスの情報を集め、対策を立てることができます(実装予定のモード)。
2025年3月24日から4月3日にテストプレイを実施済みです。



ゲームプレイによって独自トークン『LE37』と交換できるアイテムを獲得できます!
5位:TOKYO BEAST(トウキョウビースト)


ジャンル | コマンドバトル |
予定リリース日 | 2025年春 |
独自トークン | TBZ・TGT |
対応チェーン | Polygon(ポリゴン) |
TOKYO BEAST(トウキョウビースト)は、近未来(2124年)の東京を舞台とした、NFTバトルゲームです。
バトルはコマンド型で、プレイヤーは「獣人」のキャラクターを育成します。
そして、PvP(人間対人間)やPvE(人間対コンピューター)などの、様々なタイプのバトルを楽しめます。
アリーナモードでは、プレイヤー同士がバトルの勝利数を競い合い、チャンピオンシップモードでは、他のプレイヤー同士のバトルの勝敗を予想し、仮想通貨をベット」して楽しめます。
バトルだけでなく、ブックメーカーのように賭けによっても楽しめるため、バトルやゲームが苦手な人でも参加しやすい・お金を稼ぎやすいことが特徴です。



八百長をどう防ぐかなどのルール整備が必要ですが、ベットでも楽しめるというのは、従来のオンラインバトルゲームにはない発想だといえます。
6位:Atia’s Legacy(アティアスレガシー)


ジャンル | MMORPG |
予定リリース日 | 未定(テストプレイ開始予定) |
独自トークン | 未公開 |
対応チェーン | 未公開 |
Atia’s Legacy(アティアスレガシー)は、NFTゲームを代表する大ヒットゲームである『Axie infinity』の中の世界『ルナシアン』を舞台にしたRPGです。
ゲーム中に登場する様々なクエストやミッションをこなすことで世界の秘密を解き明かすことが、メインの目的です。
街ではプレイヤー同士の交流を楽しむことができ、PvPモードでは大規模なギルド戦争も楽しめるなど、プレイの幅の広さが特徴です。
現在は公式サイトで事前登録を受け付けている段階で、友達を招待することで独自通貨の「AXSトークン」やNFTなどの報酬を獲得できます。



人気ゲームのスピンオフというべき作品で、ヒットの確率が高い点で注目されています!
7位:Spot Zero(スポットゼロ)


ジャンル | RPG |
予定リリース日 | 未定(クローズドβ版配信予定) |
独自トークン | 未公開 |
対応チェーン | Arbitrum |
Spot Zero(スポットゼロ)は、ハイレベルな3D調のアニメスタイルで注目を集めているRPGゲームです。
舞台の「ノア大陸」は人間と妖怪が共存する土地で、冒険をしながら大陸に隠された真実を解き明かしていく、謎解きの要素もあるRPGdesu.
プレイヤー同士で協力することもバトルすることもでき、様々な楽しみ方があります。
現在は「Take the Spot Zero Journey」というイベントを開催中で、タスクを完了することで独自のNFTやガチャチケットなどを獲得できます。



事前登録もすでにスタートしており、申請すれば4月開催のクローズドβ版に参加できます!
8位:Nyan Heroes(ニャンヒーローズ)


ジャンル | シューティング |
予定リリース日 | 2025年予定 |
独自トークン | NYAN |
対応チェーン | Solana |
Nyan Heroes(ニャンヒーローズ)は、ロボット操作によるTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)です。
TPSとは、バイオハザードのような一人称視点(自分視点)ではなく、第三者視点で楽しむシューティングゲームのことで、射撃をしている主人公のロボットや敵を、外から見る形で操作します。
(ロックマンの射撃特化版と考えるとわかりやすいでしょう)
ロボットは『タンク』や『ファイヤー』など9種類が用意されており、自分のプレイスタイルに合ったものを選べます。
武器のカスタマイズ性が高いことや、他プレイヤーとの協力をできる点、メタバース空間でプレイヤー同士で交流できる点など、様々な特徴を持ちます。



猫がロボットを操縦するという世界観も人気のポイントです!
9位:Yokai GO!(ヨウカイゴー!)


ジャンル | シューティング |
予定リリース日 | 2025年4月予定 |
独自トークン | なし |
対応チェーン | BNB Chain/Polygon/Oasys |
Yokai GO!(ヨウカイゴー!)は、妖怪や昔話、おとぎ話などを題材としたキャラクターで注目を集めているNFTシューティングゲームです。
シューティングだけでなくキャラクターの収集や育成でも楽しめる点が特徴です。
ジョイスティックによって射撃動作を警戒に行えることがポイントで、自動攻撃にも対応しているため、ゲームプレイが苦手な人でも楽しめます。
独自トークンのEPL(Epic League)をゲーム内で稼ぐことができ、このEPLを現実世界で売ることでお金を稼ぐことも可能です。



かわいいキャラクターやシューティングのジャンルが好きな人におすすめです!
10位:FURMULA(フォーミュラ)


ジャンル | レーシング |
予定リリース日 | 2025年Q2予定 |
独自トークン | FURMULA |
対応チェーン | Solana |
FURMULA(フォーミュラ)は、保有するNFTによってレーシングチームを作り、レースのスコアを競うレーシングゲームです。
チーム作り(マシン作り)とレースの技能の両方で競えることが特徴です。
レースの能力が低くても、NFTで有利なアイテムを揃えることでカバーできることや、逆に資金がなくてNFTが少なくても、スキルでカバーできる点が魅力です。
ゲームではレースでの総合スコアを競い、プレイで獲得する独自トークンの「FURMULA」は、ステーキングによって増やすこともできます。



リーダーボードの上位に入賞したプレイヤーへの豪華報酬など、様々なボーナスが用意されていることもポイントです!
11位:DECIMATED(デシメイテッド)


ジャンル | サバイバルRPG |
予定リリース日 | 未定(クローズドα版配信中) |
独自トークン | DIO |
対応チェーン | Solana |
DECIMATED(デシメイテッド)は、サバイバルをテーマとするRPGです。
ゲームでは「市民」と「サイボーグ警官」という2つのチーム(派閥)に分かれており、チームごとに異なるサバイバルを楽しめます。
市民側は強盗やバスジャックなどを行い、サイボーグ警官側は市民の取り締まりを行います。
ゲーム内では常に様々なミッションが発生しており、他のプレイヤーやCPUを倒す、探索や清掃などのアクションを行う、などの方法で独自トークンの『DIO』を獲得できます。



警官もの、犯罪もののゲームが好きな人にもおすすめです!
12位:FIFA Rivals(フィファライバルズ)


ジャンル | サッカー |
予定リリース日 | 2025年夏 |
独自トークン | 未公開 |
対応チェーン | Mythos |
FIFA Rivals(フィファライバルズ)は、名前どおり国際サッカー連盟(FIFA)公認のサッカーゲームです。
モバイル用のためスマホでプレイしやすいことが特徴で、プレイヤーはクラブのGMとしてチームの編成や選手育成を行います。
サッカーの試合ももちろんプレイでき、プレイヤー同士のリアルタイム対戦モードなどが充実しています。
登場する選手はNFTカード化しているため、コレクションや売買による利益も狙えます。



特にサッカーやチーム運営ものが好きな人におすすめのゲームです!
13位:三国志KARMA(カルマ)


ジャンル | タクティカルRPG |
予定リリース日 | 2025年8月 |
独自トークン | KRM |
対応チェーン | イーサリアム |
三国志KARMA(カルマ)は、タイトル通り三国志をテーマにしたタクティカルRPG(戦争RPG)です。
オートバトル機能を搭載しているため、レベル上げなどの目的で行う単調な戦いを自動化し、効率的にプレイを楽しめます。
バトルにはステージ戦や攻城戦など様々なパターンがあり、他のプレイヤーと勝負するPvPバトルも楽しめることが特徴です。
個々の武将が持つスキルはもちろん、パーティの陣形なども勝敗を左右するため、戦略性も深いゲームです。



独自トークン『KRM』をプレイによって獲得でき、NFTアイテムの購入や現実世界での売買にも使えます。
14位:META FRONTIER(メタフロンティア)


ジャンル | タワーディフェンス |
予定リリース日 | 未定(クローズドβ版配信予定) |
独自トークン | 未公開 |
対応チェーン | Ronin Network |
META FRONTIER(メタフロンティア)は、個性豊かな多数のキャラクターが魅力的な、タワーディフェンスゲームです。
タワーディフェンスとは「城やタワーなどをひたすら防御する」タイプのゲームで、漫画でいうと『進撃の巨人』がこのジャンルに該当します。
100種類のキャラクターにはパーサーカー(狂戦士)やストライカー(武道家)など様々な職業があります。
『スキルカード』を活用することで、美麗かつ豪快なエフェクト技を楽しめることも魅力です。



元バンダイナムコの社員さんが開発に関わっている日本発のゲームで、日本人の好みに合っていることもおすすめのポイントです。
安定の人気!定番のNFTゲームおすすめランキング


おすすめのNFTゲームの中でも、長期間安定した人気を誇っている定番のタイトルを、ランキングにすると以下の通りです。
- 1位:Sorare(スポーツ選手をカード化したカードバトル)
- 2位:STEPN:歩く&走ることで暗号通貨を稼げる
- 3位:Axie infinity(モンスター育成RPG)
- 4位:The Sandbox(仮想空間で好きな家を作ったり交流して楽しむ)
- 5位:My Crypto Heroes(世界的に人気の国産MMORPG)
1位:Sorare(スポーツ選手をカード化したカードバトル)


ジャンル | トレーディングカードゲーム |
リリース日 | 2018年2月 |
独自トークン | 未発行 |
対応チェーン | Ethereum |
Sorare(ソラーレ)は、現実のスポーツ選手をカード化した「スポーツトレーディングカード」のゲームです。
現実での選手の試合結果によって、選手のカードの能力がリアルタイムで変動するため、弱小で安価だった選手のカードが、プレミアムカードに化ける可能性もあります。
自分が好きな選手やチームのカードを集める楽しみや、その年に勝つチームや活躍する選手を予想することで、カード売買をより有利に進められる、スポーツベットの要素もあります。



特定のスポーツに詳しい人はカードゲームに疎くても有利に戦えるので、スポーツ好きの人にもおすすめです!
2位:STEPN:歩く&走ることで暗号通貨を稼げる


ジャンル | Move to Earn |
リリース日 | 2021年12月 |
独自トークン | GST・GMT |
対応チェーン | Ethereum・BNB Chain・Solana |
STEPN(ステップン)は、歩くこと・走ることで仮想通貨を稼ぐ「Move to Earn」というジャンルの元祖になったNFTゲーム(アプリ)です。
ゲーム内で使われるNFTスニーカーは、十数万円を超えるものが多数登場するなど、バブル的な人気を見せました。
NFTスニーカーは3つのタイプに分類され、速度や移動距離に合ったものを選ぶことで、より効率的にトークンを稼げる仕組みになっています。



Move to Earnは健康志向とともにますます広がっていく可能性が高いため、今後も安定した人気を期待できるNFTゲームです!
3位:Axie infinity(モンスター育成RPG)


ジャンル | モンスター育成RPG |
リリース日 | 2018年1月 |
独自トークン | AXS・SLP |
対応チェーン | Ronin Network |
Axie infinity(アクシーインフィニティ)は、ポケモンのようにモンスターの収集と育成、バトルを楽しめる「モンスター育成RPGです。
3体のモンスターを組み合わせて戦うため、個々のモンスターの強さだけでなく戦略が重要となる点も特徴です。
2023年からNFTなしでプレイできる新シリーズ「Axie infinity Origins」が登場したことで、より多くのライトユーザーを集められるようになりました。



PvPというゲームモードで勝つことで独自トークンのAXSやSLPを稼ぐことができます!
4位:The Sandbox(仮想空間で好きな家を作ったり交流して楽しむ)


ジャンル | サンドボックスゲーム |
リリース日 | 2012年5月 |
独自トークン | 未発行 |
対応チェーン | Ethereum |
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、メタバース(仮想空間)ゲームの元祖ともいえる人気タイトルです。
決められたストーリーやルールがなく、ゲーム内の土地で自由に建物を作ったり、素材を集めてアイテムを作るなどして楽しめるゲームです。
『どうぶつの森』や『マインクラフト』も「サンドボックスゲーム」というジャンルに分類されており、ゲームの中でも特に強いジャンルの1つです。



2012年5月から13年以上という、NFTゲームの中では圧倒的に長い歴史を持つ、信頼性の高いタイトルです。
5位:My Crypto Heroes(世界的に人気の国産MMORPG)


ジャンル | MMORPG |
リリース日 | 2018年11月 |
独自トークン | MCH |
対応チェーン | MCH Verse |
My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)は、国産のMMORPGの中で、世界的な人気を誇るタイトルです。
MMORPGの「MMO」とは、以下の3つの意味を持っています。
- Massively:大規模(常に時間が流れている)
- Multi-player:複数人でプレイする
- Online:オンライン
例えばMMOでない「MO」の場合、その複数人がオンラインで集まった時のみ、ゲームの時間が流れ出します。
その複数人がその日のゲームを終えたら、また次に集まるまでゲーム内の時間は止まったままです。
これが「MMO」になると、その複数名がいない間もゲームの時間が流れ続け、他の多数のプレイヤーがプレイしています(これが「大規模」の意味です)。



国産ということで、日本人好みの世界観になっている点がおすすめのポイントです!
NFTゲームでの稼ぎ方・収入を得る方法


NFTゲームでお金を稼ぐ方法・やり方は、以下の通りです。
- ゲーム内で基軸通貨やNFTアイテムを稼いで現実で売る
- ゲーム内で情報屋などのサービスを提供する
- ボーナスやエアドロップ(仮想通貨のプレゼント)を受け取る
- 独自トークン(基軸通貨)の値上がり益で稼ぐ
- Move to Earn(M2E)で運動して稼ぐ
ゲーム内で基軸通貨やNFTアイテムを稼いで現実で売る
NFTゲームでの稼ぎ方の代表はこの方法で「ゲーム内で基軸通貨やNFTアイテムを稼ぐ」ことです。
その基軸通貨やNFTをゲーム内で保有しているだけではお金になりませんが、現実世界で売ることでお金になります。
例えばボスを倒す、バトルで相手プレイヤーに勝つなど、様々なアクションの度に基軸通貨やアイテムを稼ぐことができます。



また、STEPNなどのシンプルなゲームの場合「歩く」だけで稼ぐことができます。
ゲーム内で情報屋などのサービスを提供する
NFTゲームの半分程度はメタバースという仮想空間で提供されています。
特にメタバース系のNFTゲームの場合、ゲーム内でいろいろな「商売」を始めることも可能です。
例えば、あなたがそのゲームを知り尽くしている場合「情報屋」を始めて、スポットコンサルと同じ要領でゲーム内通貨を稼ぐこともできます。



このような「仮想世界系」の稼ぎ方は、今後のメタバースの発展次第で大きく広がる可能性があります。
ボーナスやエアドロップ(仮想通貨のプレゼント)を受け取る
NFTゲームではしばしば、ボーナスやエアドロ(暗号通貨のプレゼント)が提供されています。
単純にこれらを受け取ることでも、仮想通貨やNFTアイテムを稼ぐことができます。
これは実力で稼ぐものではありませんが、頻繁にログインするなど労力は使う必要があり、一つの努力といえます。
特に始まったばかりのゲームは、初期のエアドロもらった通貨が高騰して、1億円単位になる「億ドロ」などの現象も見られます。



ボーナスやエアドロップについては「海外暗号通貨のボーナス一覧」の記事で詳しく紹介しています。
独自トークン(基軸通貨)の値上がり益で稼ぐ
大部分のNFTゲームは、独自の仮想通貨である「独自トークン」を発行しています。
独自トークンは基軸通貨(ガバナンストークン)とも呼ばれ、そのゲーム内の通貨となります。
ゲーム内の通貨は、例えばファイナルファンタジーの「ギル」などが有名です。
こうした通貨は現実世界では使えないか、使えたとしても「1G=1円」などの等価交換であり、大きな値上がりを期待することはできません。
しかし、NFTゲームの基軸通貨は「仮想通貨」でもあるため、現実世界での値上がりを期待できます。
ゲームが人気になれば基軸通貨の価値も大きく上がり、その上昇に目をつけた人々が、ゲームをしていなくても投資家として参加し、さらに相場が過熱します。
このようなバブル的な上昇によって、独自トークンで億り人を狙えることも、NFTゲームの魅力です。



このように億り人を狙えるマイナーな仮想通貨については「草コインで億り人になるには?」の記事で詳しく解説しています。
Move to Earn(M2E)で運動して稼ぐ
NFTゲームの中にはMove to Earn(M2E)というジャンルもあります。
これは「歩けば歩くほど仮想通貨が貯まる」など「体を動かす」ことで仮想通貨を稼げるゲームです。
この稼ぎ方は本質的には「ゲーム内で基軸通貨を稼ぐ」という稼ぎ方と同じです。
しかし、運動という要素があること、ゲームも投資もせずにお金を増やせることという2点で、通常の「ゲーム内で稼ぐ」ということとは、感覚が大きく異なります。



「ゲームも投資も苦手」「健康が一番大事」「でも仮想通貨にも興味がある」という人におすすめの稼ぎ方です!
NFTゲームのリスク・注意点


NFTゲームのリスク・注意点は、以下の通りです。
- NFTアイテムへの課金が必要なこともある
- 暗号資産・NFT関連の詐欺トークに注意
- 偽サイトにアクセスすると個人情報を盗まれる
- 今後法規制のルールが変わる可能性がある
- 独自トークンや関連NFTが暴落するリスクもある
NFTアイテムへの課金が必要なこともある
NFTゲームも通常のオンラインゲームと同様、課金が必要になることがあります。
課金は主にNFTアイテムに対して行いますが、この課金によっていわゆる「課金中毒」にならないよう注意することが必要です。
課金のシステムがあるからこそ基軸通貨やNFTアイテムに価値が生まれるため、課金のシステムがあるのは当然良いことです。



野菜でも水でも何でも過剰摂取をすると毒ですが、課金も過剰にし過ぎることがないようにしましょう。
暗号資産・NFT関連の詐欺トークに注意
暗号資産やNFTに関する詐欺話は、SNSを中心にあらゆる場所で持ちかけられます。
そして、NFTゲームも暗号資産やNFTとの関連が非常に強いため、こうした詐欺トークが多く持ちかけられる場所です。
こうした詐欺話を持ちかける詐欺師の特徴として、ゲーム内ではなくLINEなどに誘導し、そちらで話そうとする、という傾向があります。



運営会社に探知されないように外に移動するわけですが、もし外での会話に誘導されたら怪しいと考えましょう。
偽サイトにアクセスすると個人情報を盗まれる
NFTゲームに限らずオンラインバンキングなどでも言えることですが、偽サイトにアクセスすると、個人情報を盗まれてしまいます。
最初に盗まれるのはIDとパスワードですが、この2つで本来のサイトにログインすれば、そこからあなたの仮想通貨の口座など、あらゆる情報を抜き取ることが可能です。
偽サイトに誘導する手口としては、例えばメールやSMSで「○○をプレイしている方へ」など運営会社を装うメッセージが送られてきます。
そして、例えば「不審なログインがあったため、今すぐあなたの端末からログインして、問題がないか確認してください」などのメッセージで、偽のサイトやアプリに誘導します。



このような手口を「フィッシング」と言いますが、ネットを使っている限りは常に注意しなければいけない手口です。
今後法規制のルールが変わる可能性がある
NFTゲームはまだ登場して間もない分野であるため、法律が整備されていません。
そのため、今後法規制のルールが各国で変わり、ゲームのプレイや投資にも影響する可能性があります。
もちろん、この影響は自分にとってプラスになることもマイナスになることもあるでしょう。
いずれにしても「ルールが変わったらすぐに適応する」ことが重要です。



こうした不確実性があることは、一発勝負に出る必要のない、十分な資産を持つ人などが参入してこないことにも繋がるので、むしろメリットとも言えます。
独自トークンや関連NFTが暴落するリスクもある
NFTゲームの中で使われる独自トークンや、そのゲームに関連するNFTが暴落するリスクもあります。
もし暴落した場合、ゲームのサービス提供が続いていても、そのNFTゲームをプレイする意味はほぼなくなってしまいます。
ゲームとして単純に面白ければ、お金にならなくてもプレイする価値はあるでしょう。
しかし「暴落した」ということは「ゲームとしても面白くなかった」というケースがほとんどのはずです。



やはり「ゲームとして面白いか」で価値を判断して、お金や時間をつぎ込むべきといえます。
【まとめ】NFTゲームのおすすめ


NFTゲームのおすすめタイトルは、今回紹介してきた15作以外にもまだ多数存在します。
しかし、その中でも今回紹介してきた15作は人気もクオリティも高く、個性も豊かであるため、まずはこれらのタイトルをチェックしていただくのが良いでしょう。
NFTゲームをプレイする際は、国内取引所で購入できない暗号資産やNFTが必要になる場面が多いため、海外取引所の口座を開設しておくことがおすすめです。
海外取引所の中でも、Bybit(バイビット)は世界トップレベルの規模を誇り、日本人投資家の間での人気もNo.1であるため、最もおすすめできます。



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